こんにちは
瞑想とマインドフルネスの違いはよくわかりませんが到達点は似たようなものだと思っていて、それは四六時中リラックス状態になるというものではないでしょうか。
だとしたら座禅を組んで呼吸をゆっくりと、などという練習は実用性にかけていると思う。入門としても堅苦しいと思う。
だから瞑想は好きなポーズや活動中にやってこそ実用的と言えるのではないだろうか。
ダンベル筋トレはちょっとでも痛みの兆候があったらすぐやめたほうがいい
こんにちは
自分はダンベルを使った筋トレをやっているのだが、たまに腰や膝が痛くなる時がある。
種目はBIG3で原因はデッドリフトだったりスクワットだったりするのだが、こういう症状があったときはすぐ中断して重りを極端に軽くするようにしている。
理由は何度かぎっくり腰になって生活に支障をきたしたからだ。
この経験から現在はベンチプレス以外のBIG3は重りなしでやっているのである。
例えばこの前膝に違和感を感じたので腰の二の舞にならないように重りの使用をやめた。
この慎重すぎると思われるほどの自分の体へのいたわりがダンベル筋トレには大切だと思う。
重りなしのデッドリフトがはたしてどれほどの負荷になるのかわからないが、一番起こってはいけないぎっくり腰を回避するためには必要な警戒と言えるわけである。
ダンベル筋トレという自分を追い込む種目を行いながら、一方で自分の体を追い込みすぎないという紙一重の負荷量設定は素人判断でとてもできないと思う。
最近作ったもの
（ライトの当て方をミスった）
発展途上ジャンルの商品はハイエンドモデルを買うべきでないなと思った話
こんにちは
最近、apple vrが気になって色々と調べてるのですが、価格が何でも２３万円以上になりそうだとか。
とても欲しいのだがこういうの買うのはアップル信者かお金にかなり余裕のある人だけにするべきだと思う。
理由は、最近学んだホメオスタシス（？）という現象と、タイトルに有る通りｖｒはまだ発展途上であるからである。
ホメオスタシスは嬉しいことはすぐそれに慣れて長続きしないという現状で、高いクルマとか時計を買ったときに起こるらしい。
とするとapple vrにもこれが当てはまる可能性がとても高いと思う。
また、ｖｒは発展途上である。
前年にロボット掃除機を買ったのだがとても満足している。理由として、機能が必要十分だったからだ。ロボット掃除機は最近、進化の行き止まりに達していると思う。成長限界だ。こうなると価格での勝負となり他は似たりよたりだ。
こうなるとやっと買っていいなと自分の中ではそういう判断になる。
（もちろん衝動買してしまうこともあるのだが。）
そういうわけでapple vrは今の価格では買わないというのが自分の中では正しい判断となる。
ただmetaの新しいのはハイエンドらしいけど買うと思う。
あくまで価格次第なのだが。
最近作ったもの
自室でカラオケ練習したいなら「叫びの壺」が安くて良い
こんにちは
どうにかストレス解消したいと思って始めたカラオケですが、どうにもご近所迷惑が気になるもの。
今までは枕で口をふさいで歌ってましたが、やりにくいし音が漏れてないか気になりました。
そこで良いグッズはないかと調べていましたら見つかりましたので紹介したいと思います。
その見つけたグッズというのが「叫びの壺」です。
口に当てて使うのですが、声が小さくなったのが実感できますし歌いづらさなども特にありませんでした。
完璧に防音というわけには行きませんが、それでもかなり声のボリュームが抑えられていると感じました。
調べたとき高いミュートマイクなどが見つかりましたが、マイクが特に必要ないならこの商品がベストバイだと思います。
それではー
おまけ
最近作ったもの
考えることのどれだけが行動に移せるのか
こんにちは
１０考えて０行動に移すのなら何も変わらないという図式が今日ふと腑に落ちた。
考えから行動には摩擦係数のようなものがかかっていて自分はその係数が高いほうだと思う。
これは好意的に考えれば伸びしろがあるということなのでどうにかして行動量を増やしたいがこれには自己啓発本が有効だと思う。（あくまで自分には）
式にすると
考え×行動力＝実行力
となりそう。
この式の行動力を増やすことを意識して行動したい。とふと思った。
今日作ったもの
