無職ニートのクリスマスとはどういうものなのか

こんにちは

 

クリスマスといえばここ一年間だったり、これまでの人生の総決算が形となって差が出てくる行事ではないでしょうか。

そこ行くと無職ニートのクリスマスといえばそれはそれは悲惨なものになりそうというイメージがあります。

 

では実際はどのようなものなのでしょうか、自分の場合を記していきます。

 

まずメリークリスマスって感じで特にプレゼントを上げたりもらったりはないんですが、それなりにケーキを食べたり骨付きチキンを食べたりしました。

もちろん恋人がいるわけではないのでそういう事実を自覚し始めると急に寂しくなるのですが、そんなに気にしてないので寂しさはなかったです。

逆にきついのが親子連れです。

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って感じで19時位にはやることも特にないので就寝。

ケーキもチキンも用意したし、今年は結構クリスマスっぽいことができたなとか思いました。

無職ニートといえどこういう行事ごとには参加していくのがQOLを向上させるためには必要なのです。

 

ということで無職ニートのクリスマスでした。

結構悲惨さも少なく思ったより面白くなくて申し訳ない。

 

それでは